ランディングページの設計で重要なのは閲覧開始の部分

ランディングページの評価は、閲覧開始の時点で始まっています。
閲覧者が降り立つランディングページは、閲覧開始を始めた段階で、既にページの良し悪しが評価され始めています。
例えば、欲しい情報が提供されそうになければ、閲覧者は早い段階でページを離れてしまうでしょう。
逆に、惹き付けられる情報がそこにあって、魅力的なランディングページだと評価されれば、閲覧の時間は延びてページの下まで見てくれます。
このように、閲覧開始の段階で目に入る情報は、閲覧者の気持ちを正反対にも変える重要な要素ですから、軽視しないで綿密に設計することをおすすめします。

閲覧開始は、ランディングページの中でも設計が重要なポイントです。
画像は情報量の多い要素なので、掲載する人物の画像や表情、それにランディングページの内容と合っているか否かも見逃せない要点です。
目に留まりやすい画像は、ランディングページの魅力や価値を左右する鍵でもあるので、どのような画像をどう見せるかが腕の見せ所となります。
一方、背景色もまた閲覧者の目に留まる要素で、不快に感じられればやはり離れてしまいかねません。
期待に応えてくれそうで、しかも見やすく続きが気になる魅力もある、こういった閲覧開始時の印象は設計において軽視できない条件です。
どれか一つでも欠けていれば、閲覧を続ける意欲や期待値が下がってしまうので、最初に表示される1画面分の面積が勝負所となるでしょう。

ランディングページを作る時は、閲覧者の気持ちになって設計を始める必要があります。
表示が遅いランディングページは、続きを見るのを止めさせるのに十分ですから、先頭部分は軽快に読み込む設計を行うことが大切です。
画像を用いる場合は、サイズを縮小して容量を削減したり、画像形式を変更して表示速度を上げるなどのテクニックが役立ちます。
背景色は、変に拘ると画像や文字色との整合性が崩れるので、設計を難しく感じるなら無難に白が安全な選択となるでしょう。
見せたい情報が明瞭かどうか、これも閲覧開始の時点で評価されますから、何を見せて興味を持って欲しいのか明確にすることが肝心です。
同じ情報を繰り返し過ぎたり、押し付けがましさを感じさせると閲覧者は離れてしまうので、このさじ加減が実に難しい所です。
人の印象は最初の出会いでほぼ固まりますが、これはランディングページにもあてはまるポイントなので、最初の印象で魅力的に見せることが目標となるでしょう。