重いランディングページは改善が必要

ランディングページはターゲットユーザーがリンク先から初めて接点をもつことになる場所です。初対面の場と言うことになります。そのため、初めて見るページによってその企業のイメージが決まってしまうと言っても言い過ぎではありません。だからその企業が見てもらいたい自社像を入れ込んだページにしなければいけません。そのイメージを気に入って、接点を持ちたいと思うことでコンバージョンにつながっていきます。ここで注意が必要なのはデザインだけがイメージではないと言うことです。どんなにきれいなページであっても誤字が多かったり、説明が途切れたりすれば信頼がなくなります。また、ページが作り込み過ぎていて重いことでなかなか表示されない場合、配慮の足りない企業というイメージを持たれるかもしれません。訪問者がストレスなく、目的を達成できることが重要です。

ランディングページが表示されるまでの時間はどれぐらいが妥当でしょうか。リンクを押してから何も反応がない状態が3秒以上続くようならユーザーは異常と感じ出します。できれば1秒程度でおおよその表示が完了していることが望ましいと言えます。表示速度は表示するデータのサイズに依存します。さらに通信状況はさまざまなので、スマートフォンなどのモバイル機器ではさらに遅くなることがあります。画面が表示されない場所にいつもまでも居てくれるはずはありませんのですぐに別のサイトに移動されてしまいます。このようなページは直帰率が高いと言うことで要改善の対象となります。

ランディングページが重い場合の原因として考えられるのが画像の多さです。きれいなページにするために画像を多用するとそれだけ重くなります。画像の枚数を抑えることや画質を遜色ない程度まで下げるなどの工夫が必要です。また、画像の種類でもサイズは変わるのでなるべく軽い、圧縮率が高い種類の画像に切り替えることも有効です。デバイスフォント以外を使いたいからと言って画像フォントを使っているとすぐにサイズが大きくなってしまいます。そのほかにスクリプトの記載方法によって重くなる場合もあります。人間にわかりやすいものがコンピューターにも受け入れられることはなく、できるだけ改行をなくした記載の方が処理が早くなります。そして、無駄な記載を減らすことも重い時の対策になります。コンバージョンを獲得するために最低限必要なものだけに絞っておくことがサイズの縮小につながります。